
すやっきぃってなに?
すやっきぃは、海のカキの殻をぎゅっと固めて焼いた“きれいにする玉”。
見た目はただの白い石みたいだけど、中に小さな穴がたくさんあいているのがポイント。
しくみ①:穴がいっぱいだから、汚れをキャッチ!
水の中のよごれ(ヘドロのもとになる黒いよごれ)が、すやっきぃの穴の中に入り込んでくっつく。
- スポンジが水を吸うみたいに、よごれがすやっきぃに集まっていくイメージ。
しくみ②:微生物がすみやすい“お家”になる
すやっきぃの穴は、微生物(みえない小さな生きもの)にとって住みやすい場所。
微生物は、よごれを食べたり分解したりしてくれるので、すやっきぃがあると、水のよごれがへっていく。
「ゆっくりだけど、自然の力で水がきれいになる」これがすやっきぃのいちばん大事なポイント
まとめ
すやっきぃは、カキの殻からできた“よごれをすいとる玉”です。
カキの殻だけでも汚れを吸い取る力があります。
すやっきぃはカキの殻を粉々にして、粘土で丸めて陶芸用の窯で素焼きにしています。
素焼きにしているので、さらに穴がたくさんできて、よごれを吸い取ったり、微生物が住みやすい場所になります。
微生物は汚れを食べたり、分解したりします。
分解された汚れは、エビやカニや貝の食べ物になるのも特徴の一つです。
すると、海の生き物がどんどん増えてきます。
生きものたちも海のよごれを食べて綺麗にする力があるため、自然と海がきれいになる循環が生まれるのです。

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